ワークショップ のご利用シーン
1 新商品・サービスの開発
新商品、新サービスのアイデアを開発したいときに2販売促進
売上をアップさせるための施策アイデアの開発をしたいときに3商品・サービスのリニューアル
自社商品、サービスの現状を把握し、方向性を決めたいときに4MD戦略
顧客ニーズに対応した戦略を立てる際にワークショップ開催によるメリット
- 他部署との情報の共有化が容易になります
- 他部署や関係者の意見をフラットに聴くことで、自分自身の考えを整理することができます
- 他部署などのいつもとは違う視点を取り入れることによって、考え方が多様化し、新たなアイデアを生むことができます
- 関係者が一同に会すことで社内向けプレゼンが不要になり、スピーディーかつスムーズにプロジェクトを進行できます
- 調査を実施したという達成感を得ることができます
ワークショップつきグループインタビュー実施フロー例
グループインタビュー実施後、別日にセッティング
step.1
情報の把握(事前準備)
グループインタビューを行った後、結果をよく読み込み事実情報を把握
step.2
情報の整理
事実(事象)に対する気づきをカードに書き出す 気づきカードに書かれた内容(視点)について、同じような内容のデータを括っていく
step.3
ニーズ抽出⇒絞込み
括ったデータから読み取ることのできるニーズに重み付けを行う
step.4
アイデアラッシュ
重み付けを行った後の象徴的なニーズに対し、考えられるアイデアをできるだけたくさん出していく。(ワード探しなど)
step.5
今後の方向性に向けてのディスカッション
アイデアラッシュで出たアイデアを元にコンセプトメイキングやブラッシュアップ