特許や商標登録出願のための消費者の客観的意見を集めることが可能です。インターネット・リサーチや会場調査など、日本インフォメーション独自のノウハウを用いて、目的に合った適切な調査設計をご提案致します。
客観的根拠としてお使いいただけるよう、回答者のサンプリングをしっかりと行いリサーチを実施します。また、インターネット・リサーチでの実施で、全国を対象とした大量サンプルの確保が可能です。実物を呈示したい場合は、ストリートキャッチで会場調査を行うことにより、低コストで効率よくサンプルの回収ができます。
調査対象者全体の中から抽出された一部の対象者の調査結果が、調査対象者全体の結果を、偏りなく正確に反映出来ていると判断いただけるような、調査設計や対象者サンプリングを行い、調査実施後に確実に活用いただけるデータを収集するノウハウがございます。
7大都市(東京・大阪・名古屋・札幌・福岡・仙台・広島)はもちろん、新潟・静岡・高知・佐賀・熊本・沖縄など全国に渡り、機縁ネットワークを有しております。全国幅広い属性の対象者が登録しており、難しい対象者条件でも対応が可能です。
インバウンドリサーチ・在日外国人リサーチの実績も豊富なため、外国人を対象とした調査も柔軟に対応が可能です。
ローデータ/GTデータ/クロス集計データ/自由回答集/各種有意差検定結果/多変量解析結果/報告書 等
各種データ形式、集計ソフトでの対応も可能です。
実際に活用された判例はこちら
http://shohyo.hanrei.jp/hanrei/tm/7693.html
ブランドロゴが無い複数品の飲料容器写真を呈示し、どのようなブランドを想起するか調査を行いました。
※ 東京・大阪での会場調査(ストリートキャッチ)および全国を対象としたインターネット・リサーチで実施。
実物の鞄を呈示し、形状からどのようなブランド名が想起されるかの調査を行いました。
ストリートキャッチでは集めることが難しい対象者条件でしたが、全国の機縁リクルート網を活用し、東京・大阪・神戸で聴取することができました。
日本人および訪日外国人観光客を対象に、タブレット端末で動画を見せ、評価を行いました。
※ 東京での会場調査(ストリートキャッチ)で実施。