生活者の自宅を訪問し、実際の生活の中で、モデレーターもしくは専属調査員がインタビューを行います。日常のリアルな生活シーンを垣間見ることができ、さまざまな“気づき”を得ることができます。
ホームヴィジット(家庭訪問観察調査)の最大のポイントは、観察視点やチェックポイントをどのように設定するかです。当社は豊富な実績から、生活者の暮らしぶりや実際に保管・使用されているシーン、居住空間に存在するものへの着眼点をご提案します。
来場いただくオフィシャルな環境での発言や振る舞いと、日常の生活空間での動作や行動とのギャップなどにヒントがあります。様々なリサーチ手法を組み合わせて、丁寧に生活者のインサイトを浮き上がらせます。
日本インフォメーションは業界でも珍しく、2つのリクルート手法「機縁リクルート」「WEBリクルート」それぞれのネットワークを大規模に持ち合わせています。
それゆえ定量・定性調査問わず、他社では困難な難しい/複雑な条件でも対象者を探しだし、訪問アポイントの取り付けを試みます
※様々な地方や後期高齢者などのシニア層でも対応可能
※実施されるリサーチテーマの一例です
■訪問前に試作品等をお渡しして一定期間使用していただく ※アンケート票の事前課題も有り
■訪問時に実際に使用してもらいながらインタビューを実施