日本インフォメーションはアクティブインタビューは探索的FGI(フォーカスグループインタビュー)の復権をめざします。マンネリ傾向のFGIを「驚き」や「発見」のある場へ変える「消費者ニーズ探索」「インサイト発見」「アイディアの創出」のためのアクティブインタビューを提供します。
日本インフォメーション×アウラの協業による、探索型FGI「アクティブインタビュー*」のご提案
*コンセプト開発のワークショップに消費者を巻き込む手法
通常のFGI~スタティック~ | アクティブインタビュー~アクティブ~ |
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回答を要求される対象者 | 一緒に考え、共に創る 協働者 |
冷静沈着なモデレーター | 対象者と同じレベルで悩み、考える |
抜けのない完全記録 | 問題解決へのフローチャート |
2時間以上の拘束 | 席を自由に動き行動する (フリーアドレス、他己紹介、買い物行動、アイトラ) |
コトバのやりとり | 作業や発表を行う (メタファー法、ペルソナビルド、仮面行動) |
グループ形成 | チーム形成 |
仮説検証よりも探索的な企画内容に向いています。 現在の戦略・戦術にこだわりすぎて「落としどころ」が目的になるとうまくいきません。 新たな発見を模索するようなテーマで推奨いたします。