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2022/06/14

更年期の向き合い方や行動実態に関する調査リリース

日本インフォメーション株式会社(代表取締役社長:斎藤 啓太)と、一般社団法人幸年期マチュアライフ協会(代表理事:今井 麻恵)は、マチュア世代およびマチュア世代の「更年期不」に注目し、この度、更年期の向き合い方や行動実態の把握による幸福度の違いを明らかにすることを目的に共同調査をいたしました。

 

■調査結果について

男性も女性も更年期の自覚のある人の66%は、対策に向けなんらかの“アクション”を実施。
また、“アクション”をしている人は、楽観性、感謝の気持ち、利他的、家族との良好な関係といった多幸感につながる項目でハイスコアを出し、更年期とともに心地よく過ごす、そのために一歩踏み出し“アクション”することが幸年期へつながっています。また更年期の「ひどい症状を我慢している」「症状はあるが我慢できる」と、我慢している7割存在、「我慢の更年期」を過ごしているのが特長。一方「症状があっても気にしない」という女性約3割は「まだ違うわ」と抗う「抗年期」、男性約2割は今は控えている「控年期」と呼んでいいのではないかと思います。

 

▼リリース詳細については、下記よりご覧ください。

PRTIMESでのリリース

 

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