エンドクライアント様へ寄り添う提案 ­同じ目的に向けて伴走が出来るパートナー

企業様のご紹介

株式会社 大広

総合広告会社

株式会社 大広は、「顧客と社会に愛されるブランドを企業の志とともにつくる」をミッションとする総合広告会社です。マスメディアからデジタルまで幅広いコミュニケーション領域を担い、顧客基盤と社会の持続性を見据えたブランディングのパートナーとして、企業に伴走しています。

リサーチ概要

  • 経験が浅い若手でもリサーチ実施時に安心して伴走してくれるリサーチ会社を求めている
  • リサーチの実施確定前の提案段階から、一緒に伴走してくれるリサーチ会社を求めている
  • 各クライアントの課題感に応じてWEBパネルにアンケートを配信
  • リサーチ結果の共有と提言を行う報告会の実施

インタビュー

ご担当者様

株式会社 大広

ソリューションデザイン本部
副本部長


鈴木 良平様

株式会社 大広

ソリューションデザイン本部
ストラテジックプランニング局
第1グループ
部長

倉田 潤様

お得意様へ提案する際のエビデンスとして調査を活用

御社のご紹介と部署の役割、お二人のお仕事の内容について教えてください

私が所属するソリューションデザイン本部は、ストラテジックプランニングとクリエイティブのメンバーが所属する本部です。私は本部の副本部長を務めるとともに、ストラテジックプランニング局長を兼務しています。主な役割は、本部および局の方針策定と運営です。

ストラテジックプランニング局の中には5つのグループがあり、私は第1グループの部長を務めております。主な役割は、グループの運営や、各案件の推進支援などです。

御社の今後の展望についてお聞かせください。

大広は、総合広告会社としては早くからダイレクトビジネスに携わってきました。約50年にわたり、150社以上のダイレクトビジネス企業の事業伴走を行ってきたことが、私たちの最大の強みです。

今期からは、全社横断の「ダイレクトドリブン・マーケティングユニット」を立ち上げ、新規顧客の獲得から育成、ロイヤル化までを一気通貫で支援する新たなメソッドを開発しました。このメソッドは、ダイレクトビジネス企業に限らず、店頭販売を主とする商材にも応用可能なプランニング手法です。

私たちは、こうした強みをさらに強固なものにするべく、取り組みを推進しています。売上をつくるのも、ブランドをつくるのも「顧客」です。定性・定量の両面から顧客を深く理解することが、私たちのビジネスの原点であり、リサーチは今後も重要な位置づけとなります。引き続き、御社にはさまざまなご相談・ご依頼をさせていただければと考えております。

弊社にご発注いただいている理由を教えてください。

一言で言うと、御社の強みは「人の良さ」だと感じています。担当者の皆さまが、当社のリサーチパートナーとして丁寧かつ誠実に向き合ってくださるため、安心してお願いできています。また、調査を単にシステマチックに進めるのではなく、調査設計から集計、レポート作成まで柔軟に対応いただける点も、御社に依頼したいと考える大きな理由です。

まだ調査を実施するかどうか決まっていない段階であっても、得意先が直面している課題について一緒に考えはじめていただけるため、とても頼もしく感じています。また、調査経験が少ないメンバーを中心に、調査設計や分析視点のアドバイスをたくさんいただいており、業務品質の向上やスキルアップにつながっていることも御社に発注させていただいている理由の1つです。

AIについて、今後はどのように活用をされますか?

弊社はグループ会社の「大広WEDO」でAIのソリューション開発を行っており、調査関連でもAI活用は一部で実施しています。最近では、調査票の作成や簡易的な調査・インタビューにAIを活用するメンバーも出てきています。一方で、AIがすべてを担うことで調査そのものが不要になるわけではありません。AIと人、それぞれの得意分野を理解し、目的に応じて使い分けていくことが重要だと考えています。

情報の収集&分析、企画書のアウトライン作成、調査票や調査フローの作成など、業務の様々な場面でAIの活用が進んでいます。AIを活かしてより一層業務品質を高めるためには、私たち自身が社会や顧客に対して問いを立てる力や、ストーリーをつくる力を磨きつづける必要があると考えています。

気兼ねなく連絡・相談ができるため調査結果の質が必然的に良くなる

日本インフォメーションのインターネットリサーチはいかがでしょうか?

御社と仕事をしたことがあるメンバーは口を揃えて『日本インフォメーションさんは相談しやすい』と言っています。スケジュールや調査内容などにおいて不確定要素が多い場合でも、前向きに相談に乗ってくださり、解決策を一緒に考えてくださいます。対応スピードや柔軟性なども含めて総合力が高く、安心して依頼させていただけるので私たちにとって欠かせない存在になっています。

総合広告会社様はエンドクライアント様への全体的な価値提供ありきかと思いますので、当然調査の提案をしても通らないことはあるかと思いますし、こちらとしても御社にご提案する際に最初から調査が絶対に必須という意識でご提案を行っているわけではありません。エンドクライアント様にとって最適なアプローチを御社と一緒に考えるのはやりがいを感じます。

調査票のクオリティや報告書の内容というのはいかがでしょうか?

私たちの意図や狙いをくみ取っていただきながら、調査票や報告書を丁寧に作成いただいていると感じます。早い段階からご相談させていただくことも多く、時間がない状況においてもこまめにリアクションをいただけるので、やりとりの回数が多いことが特徴だと思います。結果として調査票や報告書の品質が高くなっているのだと思います。

また、積極的に無料の出現率調査を提案&実施してくださり、とてもありがたいです。調査の実現性をスピーディーに確認できるため調査設計を磨きやすく、精度向上につながっています。

若手のメンバーにとっては、御社からとても勉強になる提案をたくさんいただけるので、経験が浅いメンバーにとっては特に御社に依頼をするのが最適だと感じております。御社にお任せをすれば安心して見ていられますので今後も引き続きよろしくお願いします。

滞りない案件推進で安心してお任せできた

日本インフォメーションの定性調査の推進はいかがですか?

御社の調査は、特に定性調査において案件の進行管理の質が高く、安心してお任せすることができました。実際、進行が滞ることなくスムーズに進めていただけた点は、とても助かっています。また、報告書についても、単なる調査結果の整理にとどまらず、当社が得意先へ提案することまで見据えた内容になっており、非常に有用でした。

加えて、報告書を一定のフォーマットで安定して作成いただける点も、使いやすさの面で評価しています。リクルートが難しい案件においても、機縁リクルートを活用するなど工夫を重ね、確実に対象者を集めていただける点も、御社を信頼できる理由の一つです。

今後弊社に期待することを教えてください

御社とは、これまでもこれからも、得意先が抱える課題を共有し、一緒に考えていくことができるパートナーでありたいと思っています。両社メンバーが対話を重ね、課題の捉えなおしや、新しい仮説立てをしていくためにも、ぜひ率直なご意見をいただきたいです。また、得意先案件にとどまらず、インサイト探索や仮説検証のための新しいソリューションなども一緒に生み出していきたいですね。

私たちは、単なる調査の受発注先ではなく、パートナーとして伴走していただける関係を期待しています。調査結果だけでなく、その先にある得意先の課題まで見据えた視点で関わっていただけるとありがたいです。

また、調査を依頼する際にも、背景や目的の整理からご一緒いただけることを期待しています。御社は事業主様との取引実績が豊富だと理解していますので、私たちだけでは気づきにくい事業主様側の課題や、その捉え方についても、より積極的にご提案いただければと考えています。