チャット型アンケートとは?メリット・デメリット、活用例などを詳しく解説!

対象者はスマートフォンやPCでメッセージアプリのようなUIを通じて質問に答えるため、自然なコミュニケーション感覚で回答が可能。チャットの対話形式で質問を繰り返しながら回答を得る調査手法です。

生活上のリアルタイムで回答させ、質の高い自由回答を定量的に確認可能することができるため、生活者の“気持ちの瞬間” を収集。
時間が経ってから回答する従来の日記調査のデータ精度に疑問を感じている場合などの代替案としても有効。

チャット形式で質問が小分けに提示されるため、負担が少なく回答しやすい。
会話感覚で答えられるため、率直な意見や本音が出やすい。

大量のテキストデータが収集されるため読み込みや分析に時間がかかる。
※テキストマイニングにて処理することで、読み込みや分析の時間を短縮することは可能。

チャット型アンケートとは?

チャット型アンケートは、従来の選択式アンケートとは異なり、チャットのような対話形式で質問を繰り返しながら回答を得る調査手法です。
対象者はスマートフォンやPCで、メッセージアプリのようなUIを通じて質問に答えるため、自然なコミュニケーション感覚で回答できます。
この形式は、回答者の負担を軽減し、回答率や回答の質を高める効果が期待できるため、マーケティングリサーチや顧客体験調査に適しています。

チャット型アンケートのメリット・デメリット

メリット

  • チャット形式で質問が小分けに提示されるため、負担が少なく回答しやすい。
  • 会話感覚で答えられるため、率直な意見や本音が出やすい。
  • モバイルでの回答に適しており、特に若年層の対象者には親和性が高い。

デメリット

  • 大量のテキストデータが収集されるため読み込みや分析に時間がかかる。
    ※テキストマイニングにて処理することで、読み込みや分析の時間を短縮することが可能。
  • 自然な会話の流れを意識した質問設計が必要。

チャット型アンケートの目的

  • 回答率を高め、より多くの生活者の声を収集。
  • 自然なコミュニケーションを通じて本音や潜在ニーズを把握。
  • 若年層やデジタルネイティブ層へのアプローチ強化。

チャット型アンケートの活用例

  • 新商品の認知度や第一印象の調査。
  • ブランドイメージや広告評価のヒアリング。

通常のインターネット・リサーチとチャット型アンケートの違い

通常のインターネットリサーチは、選択式のアンケートを決められた順番に答える形式です。
一方チャット型アンケートは、会話のように質問を一つずつ提示し、回答を集めます。
回答負荷が減るため、離脱率が低くなる特徴があります。

チャット型アンケートに関するよくある質問

Q.

チャット型アンケートはどのような場面で向いていますか?

回答率を重視する調査や、若年層・スマホユーザーを対象とした調査に最適です。

Q.

チャット型アンケートで集まった回答データはどのようなことに活用できますか?

得られた回答の中から多数のワードのピースを読み込むことで、インサイトを探り出すことなどに活用いただけます。
データのが大量となるため、テキストマイニングやアフターコーディングなど追加の集計・分析も対応が可能です。

Q.

チャット型アンケートで収集できるのは言葉(テキストデータ)だけですか?

自由回答による言葉(テキストデータ)だけではなく、通常のアンケートのような単一回答・複数回答の定量データも同時に回収することが可能です。
また、言葉(テキストデータ)の内容をより鮮明にするために、その瞬間の画像を撮影いただき一緒にアップロードしていただくことなども可能です。

Q.

実施にはどれくらいの費用や時間がかかりますか?​

費用や時間は調査設計により変動するため、詳しくは調査会社へお問い合わせください。​

日本インフォメーションの
チャット型アンケート「FAST Feelings」

FAST Feelingsなら、リサーチ会社として創業50年以上の実績をもつ「日本インフォメーション株式会社」にお任せください。

強み・特長1

生活者が日常の中で感じた「気持ちの瞬間」を切り取ることができる。

生活者が日常の中で感じた「気持ちの瞬間」を、チャット形式でリアルタイムに回収する為、精度の高い自由回答が取得可能。

強み・特長2

1問1答のチャット形式で、手軽に回答可能

事前設定しておくとボットが自動的に自動返信でプローブ設問を出し、深堀してくれます。

強み・特長3

様々な設問形式で直感的に回答を促します

通常設問の自由回答による言葉(テキストデータ)や、その回答を深掘りするプローブ設問、数値で表してもらう程度設問や、アイコンで気持ちを表現してもらう設問など、様々な形式で聴取が可能です。

強み・特長4

撮影画像のアップロードも可能

瞬間の気持ちを表す言葉(テキストデータ)の内容をより鮮明にするために、その瞬間の画像を撮影いただき一緒にアップロードしていただくことも可能です。

リサーチのお見積もり

目的やニーズに合う、最適なプランをご提案いたします。

パッケージ内容

  • 企画設計・調査票作成
  • アンケート画面作成
  • アンケート配信設定
  • データ回収
  • データクリーニング(自由回答チェック)
  • FA入りローデータ作成
  • 性別
  • 年齢
  • 未既婚
  • 居住地(都道府県まで)
  • 職業
  • 勤務先業種
  • 世帯年数

※上記は利用パネルにより変動があります。

  • ローデータ※FA含む(Excel形式)
  • 出現率調査(SC1000s・5問聴取まで無料)
クロス集計データ
自由回答集
全問自動グラフ集
セルフ集計ツール

生活者の未充足ニーズ把握 のための活用事例

1日1回以上の“不満”を感じた瞬間の回答データを収集。
生活者の感じている“不満”を把握して「生活上の問題」を明らかにした後、その“不”の情報をベースとして、商品コンセプトの仮説立てに活用。

HUTを組み合わせた試作品評価のための活用事例

最初の数日は、普段の実態把握をおこない、「不満」を感じた瞬間を回答。
次の数日は、試作品を使用しての使用感評価把握をおこない、同様に「不満」を感じた瞬間を回答。
普段品で発生した不満が解消されているか、試作品に対する新たな不満点がないかを探るために活用。

定性調査(インタビュー)の事前課題 での活用事例

インタビュー参加まで、普段の生活や商品の使用実態について、「うまくいかない」と感じた瞬間を回答。
後日、その回答を対象者と一緒に見ながら、インタビューでその理由や深層心理を深掘り。

リサーチのお見積もり

目的やニーズに合う、最適なプランをご提案いたします。