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FASTCLT

FASTCLT

FASTCLTについて

FASTCLTとは、紙の調査票をタブレット端末での回答形式し、対象者リクルート作業のシステムによる自動化の2点を特長とした当社オリジナルのCLT手法です。ITと長年培った知見を掛け合わせ、従来よりも圧倒的にスピーディでメリットのあるCLTのご提案が可能となりました。

FASTCLTの活用シーン

  • すぐにアンケートを実施したいけれども、回答者に指定条件を付けたい(事前リクルートが必要な)ときに有効です
  • アンケート実施中と終了後に早くデータを確認することができ、ネクストアクションまでが迅速に決定できます
  • アンケート当日に会場に行けないが、自分のタイミングでPCやスマホから回答結果の進捗状況を確認することが可能です

FASTCLTの特長

Point1
WEB自動リクルートシステムで日程調整をスピーディにかつ低コストに実施(ストリートキャッチの代替策としても)

従来は電話で行っていたリクルート工程の一部を(スクリーニング・パーミッション取得・参加日時の調整など)、WEB画面・eメール、参加日程調整プログラムを活用して短期間リクルート、コストダウンが可能になりました。ストリートキャッチの代替案としてスピーディに低コストで実施することも可能です。

Point2
タブレット端末での回答で、入力時間短縮・コスト削減が可能に

タブレット端末での回答は、FA(自由回答)があると、より入力時間短縮と入力コスト削減効果が大きいです。

Point3
タブレット端末での回答で、回答画面のロジカル設定可能に

タブレット端末での回答は、前後の質問内容による制御、同設問内でエラー確認、選択肢をランダムに表示など、インターネット・リサーチと同じように実施できます。 会場でリサーチに関わるスタッフの確認も軽減されるため、内容次第ではスタッフを減らして実施することも可能となります。

Point4
セルフ集計ツールで、回答完了データをすぐに集計

回答が終了したデータはすぐに確認が可能です。アンケートの設定によって、確認できることが変わってくるため、最初にご希望をお伺いした上で進行していきます。 集計作業は日本インフォメーションに依頼いただければ、もちろん対応可能です。

FASTCLTのスケジュールメリット

最短で実施までに6営業日と、従来のCLTと比べて圧倒的にスピーディに実施が可能です。

スケジュールメリット

FASTCLTのカスタマイズ事例

実施したカスタマイズの一例です。(ランダマイズ/ゲージで回答)インターネットリサーチの回答画面で実現できることは、ほぼ実現が可能です。

  • ランダマイズで順序バイアスを軽減ランダマイズで順序バイアスを軽減
  • ゲージ設問で直感的に回答が可能ゲージ設問で直感的に回答が可能

オリジナルオプション

アイトラッキング

消費者の視線の動きから深層心理を探るリサーチ手法です。

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