仮設が真であるにもかかわらず、誤って棄却してしまうという過誤を犯す確率。仮説検定において、仮説を支持/棄却するかどうかの判断基準として用いられる。有意水準は1未満の正の数値で示され、数値が0に近いほど過誤を犯す確率が小さいことを意味する。したがって有意水準が小さいほど、仮説を支持する確率も高くなる。一般には、10%水準で有意、5%水準で有意、1%未満水準で有意などと表現される。

 

出典:マーケティング用語辞典 / 発行所:日本経済新聞出版社