クロス集計とは、2つ以上の質問項目に対する回答結果をクロスして集計すること。対象者特性(性、年代など)を集計軸とすると、各質問項目を対象者特性別に集計できる。また質問項目同士で行うことを質問間クロスという。ただし、「性×年代×回答」を集計軸にする多重クロスのように次元を高くすると、細かな分析が可能となるが、対象数が細分されるので標本誤差が大きくなる。

 

出典:マーケティング・リサーチ用語辞典 / 発行所:株式会社 同友館