DIY型(セルフ型)リサーチとは?メリット・デメリットを解説
DIY型(セルフ型)リサーチとは、提供されたWebツールを活用して、アンケート画面の作成から配信、回収、集計・分析まで、調査の一連の工程を自らの手で対応・完結できるインターネット調査のことです。
最近ではオンラインデプスインタビューのDIY型リサーチの普及も進んでいます。
主な活用例
限られた予算内で、手軽にデータを取得したいときに自身で調査を実施する。
メリット
通常のネットリサーチ/オンラインデプスインタビューよりもコストを抑えられる。
外部とのやりとりが少なく、スピーディに対応ができる。
自身のタイミングで実施することができる柔軟性がある。
デメリット
アンケート画面の作成や対象者との日程調整、分析など一連の工程を自身で対応するため、一定のスキルと時間が必要。
Webツールの操作方法を習得し、仕様や機能を把握しておく必要がある。
調査の設計や分析を誤ると、得られるデータの質に影響がでる可能性がある。
DIY型(セルフ型)リサーチとは?

DIY型(セルフ型)リサーチとは、提供されたWebツールを活用して、アンケート画面の作成から配信、回収、集計・分析まで、調査の一連の工程を自らの手で対応・完結できるインターネット調査のことで、最近ではセルフ型オンラインデプスインタビューの普及も進んでいます。
従来のリサーチでは、調査会社に依頼して設計や配信、モデレーションを委託するケースが一般的ですが、DIY型ではその工程を自分で操作・管理することで、コストを抑えつつ、スピーディかつ柔軟に調査を実施することが可能になります。
DIY型(セルフ型)リサーチのメリット・デメリット
メリット
- 通常の外部委託のリサーチに比べて、コストを大幅に抑えられる。
- 外部とのやりとりが少なく、スピーディに対応ができるので、即日実施も可能。
- 自身のタイミングで実施することができる柔軟性がある。
デメリット
- アンケート画面の作成や対象者との日程調整、分析など一連の工程を自身で対応するため、一定のスキルと時間が必要。
- Webツールの操作方法を習得し、仕様や機能を把握しておく必要がある。
- 調査の設計や分析を誤ると、得られるデータの質に影響がでる可能性がある。
DIY型(セルフ型)リサーチの目的
- 一連の工程を自身で対応することで、調査のトータルコストを抑える。
- 自身の必要なタイミングで着手・実施し、意思決定のスピードを高める。
- 少しだけ確認したい、軽く検証したいといったライトな調査を手軽に実施する。
DIY型(セルフ型)リサーチの活用例


- 企画やアイデアの初期段階で発生したライトな課題や要件を、簡易に確認したいとき。
- 社内の企画提案や稟議資料に簡易なデータを添えて、説得力を高めたいとき。
- 本格的な調査の前に、おおまかな方向性を探るテスト調査として活用したいとき。
- 新人や若手社員のリサーチスキル向上を目的に、体験的に学ぶ機会を設けたいとき。
通常のインターネットリサーチとDIY型(セルフ型)リサーチの違い
DIY型(セルフ型)リサーチは、調査の一連の工程を自らの手で対応・完結できる調査のことです。
通常のネットリサーチとは異なり、アンケート画面の作成から配信、回収、集計・分析までを自分自身で行えるため、調査のトータルコストを抑えながら、タイミングに合わせて柔軟かつスピーディに実施することが可能です。
ただし、複雑な設問設計や設問数が多い調査の場合には、自身で対応するには負荷が非常に大きくなるケースも出てきます。
調査の目的やボリュームに応じて、調査会社への依頼による通常のネットリサーチも、選択肢としてご検討ください。
DIY型(セルフ型)リサーチに関するよくある質問
Q.
調査に関する専門知識がなくても利用できますか?
A.
基本的な操作はWebツール上で完結するため、専門知識がなくても利用が可能です。
ただし、設問設計や分析の精度がデータの質に直結するため、目的に合った設問構成や選択肢の設計には注意が必要です。
Q.
セルフ型と通常のリサーチはどう使い分ければいいですか?
A.
セルフ型は「スピード・コスト・手軽さ」を重視する場面に適しています。
一方、複雑な設問設計や専門的な分析が必要な場合は、調査会社に依頼する通常のリサーチが安心です。目的や調査規模に応じて、使い分けるのが効果的です。
Q.
実施にはどれくらいの費用や時間がかかりますか?
A.
費用や時間は調査設計により変動するため、詳しくは調査会社へお問い合わせください。
日本インフォメーションの
DIYリサーチ
DIYリサーチなら、リサーチ会社として創業50年以上の実績をもつ「日本インフォメーション株式会社」にお任せください。

強み・特長1
DIYリサーチについて
DIYリサーチ/セルフ型リサーチを導入する企業が増えています。その理由は、「コスト削減」「短期間での実施」「自由な集計作業」を実現できるからです。日本インフォメーションでは、わかりやすい料金体系で、基本的な機能は十分備えているツールをご紹介致します。

強み・特長2
日本インフォメーション推奨のDIYインターネットリサーチシステムの特徴
設問数×回収数×10円で、最低金額1万円から実施可能とわかりやすい料金体系となっています。ご自身のパソコンでいつでも作業ができ、業者とのやりとりもカットされるためスピーディに実施が可能です。専用の集計ソフトを利用し、ご自身で単純集計表・クロス集計表を自由に作成することが可能です。
アカウント発行は無料なので、とりあえず登録をしておくだけで費用がかかることはございません。万が一、実施が難しい内容が出てきた場合には、日本インフォメーションがお手伝いすることも可能です ※別費用でのご提案となります

強み・特長3
簡単で多機能な専用集計ソフト「Analysis」の利用が可能
専用集計ソフト「Analysis」は、分かりやすいインターフェイスとWeb環境での提供により、どこからでも簡単にデータ集計を行うことができるツールです。
簡易な集計はもちろん、データの加工、グラフの作成、有意差検定など、分析やアウトプットに関する多彩な機能を搭載しており、調査結果の活用をよりスムーズにサポートします。

強み・特長4
オンラインデプスインタビューも提供可能
オンラインデプスインタビューが最短3日、20,000円/人(30分)より実施いただけます。インタビューのみ、アンケート調査とインタビューを掛け合わせて実施することも可能です。アンケート調査で得た量的データの背景を深掘りするためにインタビューをしたり、インタビューで獲得したインサイトをアンケート調査で量的に検証したりと、調査課題に合わせてご利用いただけます。
対象者との日程調整はWebシステム上で行うため、個人情報の取得はありません。
インタビューは最低1名から利用可能です。

活用事例
社内プレゼン資料用補足データ取得のための簡易調査
社内プレゼン資料に説得力が不足していたため、DIYリサーチを活用してコストを抑えながら必要なデータを取得。
資料の根拠となるデータを添えることで、内容に説得力が加わり、社内の理解と納得を得ることができた。
仮説の精度を高めるための本番前テスト調査
新サービスの訴求ポイントとして「安心感」が有効かどうかを確認するため、DIYリサーチで数問の簡易アンケートを実施。
簡易調査の結果、「安心感」よりも「手軽さ」への反応が強く、本番調査では訴求軸を再設定する方針に変更。仮説の見直しにより、調査設計の精度と提案内容の納得感が向上した。

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