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VOICE.01

新旧新卒座談会

早速ですが、皆さまの新卒入社研修はどのようなものでしたか?

私は入社後まず1月ほど、座学で基礎研修を行いました。
ゴールデンウィーク明け位から各部署を回るジョブローテーションが始まり、私は営業→インターネットリサーチグループ→NIマーケティング研究所→フィールドワーク部、というローテーションでした。
各部署ではエルダーの先輩に教えていただきながら、いろんな案件に関わらせて頂きました。記憶に残っている案件がたくさんあります。ジョブローテーション中は役員の方と面談もあり、本配属に向けて着々と進んでいる実感がありました。ジョブローテーションの終わり際に人事が発表され、私は入社前より希望していました営業部(リサーチディレクション部)に本配属となりました。

私は入社ひと月目の4月は、社会人としてのマナー研修や、社内ルール研修、会社の業務内容の詳細を座学で学び、5月からは実践の場としてJOBローテで会社のすべての部署にローテーションで回りました。まず、営業からスタートして、実際の案件の最初から最後までの作業、過程を実際に手伝わせてもらったり、見せてもらったりしました。その後は、Web調査のアンケート画面作成を行うインターネットリサーチグループ、集計を行うNIマーケティング研究所、CLTの現場作業やHUTの準備を行うフィールドワーク部にそれぞれ1カ月半~2カ月仮配属させてもらって、そこでの業務に実際に関わらせてもらいました。そこから本配属先が決定されるのですが、それぞれの部署で仕事をしてみてどうだったか、どこの部署の業務に興味があるかを役員の方が面談で聞いて下さり、それを経て本配属先が決定しました。配属先は予想していなかった意外!な部署でしたが、仮配属中も楽しく業務に携わることができたので、そこに配属されて良かったと思っています。

うーん、私が新卒で入社したのはもう15年近く前なので(笑)当時はマナー研修以外の研修は実質ないに等しい状況で、正式配属後のOJTのみでした。 
「新人は見て覚えなさい」といった職人の世界のようで、マナー研修を終えた後に各部署を1週間ずつ体験するという研修はあったものの、あっという間に終わってしまい、今振り返ってみても短すぎてほとんど意味がなかったように感じます(笑)。それに比べて現在のJOBローテーションは6ヶ月以上かけてじっくり研修するので、各部署の業務の流れや業務内容をしっかり把握でき、部署間の連携についても理解が深まるので、正式配属される頃には、基礎がきちんと身に付いた状態になっていると思います。私の頃は、自ら手探りで業務の流れを把握して断片的な情報をかき集めて全体を理解するという工程が必要で、本当に苦労しました。

なるほど、入社年で違いがありますね。最近は新卒研修にしっかり時間をかけているのですね。では、新卒入社研修の内容で有意義だったこと・印象に残っていることなどお聞かせください。

有意義に感じたことは、JOBローテで全部の部署を回るので、いろんな先輩と関わることができて、飲みに行けることですかね(笑)仮配属中も各部署、エルダーの先輩がついて下さるのですが、その先輩方とはプライベートでも一緒に遊びに行ったりします。真面目に話すと、各部署での経験から、それぞれの部署の人の気持ちになって作業できることだと思います。例えば、資料一つ送るのでも、ここの部署はこういうデータの方が見やすいだろうな、とか、併せてこういう資料もないと困るだろうな、ということが推察できるのはJOBローテを経た新卒の強みになっていると思います。
印象に残っている業務は、営業仮配属中に関わらせてもらった化粧品のGIです。全社的にみてもかなり大規模なGIで、いろんな年代、立場の人の化粧品に関する意見を聞くことで、年代や職業によって購入している化粧品ブランドが全然違うことや、影響を受けている情報ツールが異なることなどを実感することができました。また、お客様やGIの司会者の方、先輩が一緒になって意見まとめ上げていく過程を見ることができて、それもとてもタメになりました。

私はもとより営業志望だったため、ジョブローテーションは「営業に本配属となった時にためになるように」という意識でいました。そのような姿勢はジョブローテーションで向かう他の部署の先輩に対して失礼だろうとあまり表に出すようにはしなかったのですが、やはりそんなにうまくは隠せず(笑)「最初見た時から思ってたけど、Mは営業だよなぁ」と大先輩に言われたり、、、このように雰囲気で察知されてしまっていましたが、それでも優しく・厳しく、さらに営業にとってためになるように教えていただけて、それが今でも糧になっています。無事営業に本配属になった後も、そんな先輩方にたくさんお世話になっています。

ふむふむ。ジョブローテーションでは、仕事の流れを把握できるところや、いろいろな人と繋がりが持てるところが、その先にも生きるのですね。
ちなみにお二人は同期入社の方とはどんな関係ですか?

同期は僕を含めて3人で、最初の一か月は座学で毎日一緒でしたが、ジョブローテーションが始まってからはそれぞれで各部署に分かれていきました。ただ、分かれたといっても同じフロアでしたので、すぐ話すこともできましたし、新卒として就活生向けの会社説明会や会議の準備、忘年会の運営など、会社のさまざまな行事をお手伝いしていたので、その際にお互いの近況なども聞けたりしました。
本配属後は同じ案件に携わって一緒に仕事したり、飲みに行きながら近況報告をしたりしています。

私は入社前の内定者懇親会で初めて顔を合わせたその日にLINEを交換して、それからどういう服装で会社に行くか、とか、入社式の挨拶は考えてきたか、とか入社前からLINEでいろいろ相談しあっていました。JOBローテーションが終わったあとにも「お疲れ様会」と称して飲みに行ったりしました。最近はなかなかスケジュールが合わず、全員そろって飲みに行くことも少なくなってしまいましたが、今度の休みに全員でピューロランドに行く予定です(笑)

同期入社の方々とはかなり絆が深いのですね。素敵です。

うらやましいです(笑)

現在の所属部署でのやりがい・研修が役立ったことを教えてください。

現在はリサーチディレクション部(営業)に所属しています。
クライアントとやり取りをしながら課題解決に向けて調査の推進をしていくような部署になります。そのクライアントも幅があり、食品から日用品まで身の回りの商品の調査に関わらせていただいています。やりがいを感じるのは、調査した商品が実際に販売されることです。最近、調査に関わった新商品がコンビニで発売され、うれしくてついたくさん買ってしまいました(笑)研修でどのような流れでどのような作業が行われているかを理解できたのが、今の仕事のやりやすさにつながっていると思います。
もしジョブローテーションで各部署を回ることがなかったら、「間を取り持つだけ」になっていたかもしれないですし、実際に経験しているからこそクライアントに説明・提案するときに厚みが出るような気がします
また、各部署で社内の全員とコミュニケーションを取ることができたので、仕事が円滑に進められるのはもちろんですが、今でも別の部署の方と飲みにいったりもできているのがとてもありがたいです。

Web調査では、画面上での複雑な制御を求められることも多々あり、それを実現できた時は達成感があります。あと、Web調査での調査内容や設計など営業担当に意見を求められることもあるので、その時はWeb専門チームとしてやりがいを感じます。研修で役立っている点は先ほどもお話ししましたが、やはり各部署の動きが想像できる点だと思います。CLTでのアンケートを紙ではなくIPad画面で回答する場合の回答画面も私たちの部署で作成しているのですが、その時に、どのような実査現場になるのか、集計でどのような作業をするのか想像できるのは、研修があったからこそだと感じます。

やりがい・達成感、仕事の上で大切ですね。
ではR.M課長、これから弊社を受ける方に一言お願いします。

昔は業務マニュアルが整備されていなかったので、その都度上司や先輩に教わって体験しないと仕事の内容を理解することができませんでしたが、今は各種マニュアルが整備されていますので、格段に環境が整ってきています。「育ちやすい環境は用意するから、うまく利用して成長しなさい」という仕組みになっています。“与えられるものをただ待っているだけでは成長しない”というのは今も昔も変わりませんが、『成長しやすいようにサポートする体制』が整っているというのはとても大事なことだと思います。

メンバープロフィール

2004年入社 営業企画

R.M課長

2016年入社 インターネット・リサーチグループ

R.Mさん

2017年入社 営業企画

S.M氏