自分の態度、欲求,習慣が抑圧されている場合、それを自分以外の人や物に自由に表明させることを心理学では「投影」といっている。この心理の働きを利用して、例えば、対象者に購入理由を直接質問しないで「それを使うのはどんな人だと思うか」と間接的に質問するような方法がこの手法である。投影法は、対象者の深層レベルの意識を間接的にせよ表現することを可能にする手法であるので,イネイブリング法(enablingtechnique)と呼ばれることもある。投影法にはいろいろな手法があるが、次の4つに大別できる。
出典:マーケティング・リサーチ用語辞典 / 発行所:株式会社 同友館
マーケティングを「一生の仕事」に